風を生み出すWWC Setter

以前の投稿で、ヨットが受ける風についてお話をしました。
ヨットが受ける「風」について
ヨットと風の関係

また、レースで使用するスタートラインについてもお話をしました。
ヨットレースで使用するスタートラインについて

今回は、風を生み出すWWC Setterについてお話します。

正式にはWind Wave Current Setterといって風以外に波、潮流の設定をすることもできます。
この黒いのがWWC Setterですね。
WWC setterss

WWC SetterはWYCで無料で入手することができます。
wwcsboxss

WWC Setterはレース専用の機能もあるのですが、ここでは通常使用の場合に絞って説明します。

WWC Setterをクリックすると
WC Setter 1.05 (de luxe): The WWC Setter will listen for commands from Taku Raymaker for 60 seconds.
Click and hold to get a dialog box

と表示されます。
その後にコマンドを入力します。
現在の設定を確認するには
cruise settings
と入力します。

次に設定を変更するコマンドです。
cruise wind dir xx
xxには風向を入力します。北が0度で東が90度です。
cruise wind speed xx
xxには風速を入力します。単位はノットです。平均的には14から16ぐらいです。
cruise wind gusts xx
xxには風速の揺れ幅を入力します。単位は%です。
cruise wind shifts xx
xxには風向の揺れ幅を入力します。単位は角度です。

クリックしてから60秒を過ぎるとコマンドを入力できなくなるので、もう一度WWC Setterをクリックしましょう。

Flying Fizzではさらに潮流や波の設定も使用することができますが、これについては改めて掲載します。

USSでは多くの人がセーリングをしてます。WWC Setterのあるスタートラインのタイマーが動いていて20分以内の場合は誰かが使用している可能性もありますのでWWC Setterの設定を変える際は十分注意をしてください。

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